[TRPG]吟遊詩人GM必見!? エンドブレイカー!
で、エンドブレイカーのルールブックをぱらぱらと眺めていたのですが……。
> エンドブレイカーとは「終焉を終焉させる者」の意。
> 他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、相手の“エンディング”を見る能力を持っています。すべてのエンドブレイカーは例外なく、「不幸なエンディングを叩き潰したい」という強い意志を持っています。
……やっべ、戦慄した。
完璧じゃん。
この発想がどうして今まで出てこなかったんだろうってぐらい完璧じゃん。
じゃんじゃん。
GMが思いついた悲劇的な、救いのない、予定調和の、美しい物語。
そんな予定調和の悲劇を「見せられ」たら、そりゃあ、そいつをぶち壊してやりたいと思うじゃないか!
マッチ売りの少女は、悲劇でなければならなかった。
その悲劇の物語を、読者に見てもらわなければならないからだ。
でも、一度「見た」ら。
もう壊しちゃってもいいんじゃね?
その予定調和の物語全部叩き潰して、ハッピーエンドにしちゃえばいいんじゃね?
──そう、俺たちのこの、『エンドブレイカー』の力で!!
……とか、そんなノリのゲームでいいのかしら?(笑)
理論だけなら最強に見える。
遊んでみたらどうなんだろう。
うーん、最近のSNEのゲームには、ワンアイディアの発想レベルで驚かされることが多いなぁ。

