[アリアンロッド]デスマーチ2巻から学ぶ能力値判定
そんなところに着目して読むバカは僕ぐらいだと思いますが。
目標値9 非常に簡単
目標値10 簡単
目標値11 やや簡単
目標値12 普通
目標値13 やや難しい
目標値14 難しい
目標値15 非常に難しい
(目標値18 暗示的に、まあやめとけって言ってる)
全体を見た感じ、こんな感じに目標値が設定されていた気がしました。
9~10レベルのキャラクター(クラスチェンジなし)だと、苦手な能力値は2~4、得意な能力値は7~9程度になるはずで、この目標値だと、
・苦手な能力値を使った判定では、しっかり苦手感の漂う成功率に。
・それでも普通の判定ならまだ成功の可能性が十分に感じられるし、簡単な判定なら五分で成功できる。
・フェイトを1点使うことで劇的な成功率上昇を狙える。また、通常ではほぼ不可能に思える難易度の行為も、どうにか可能圏内に持ち込める。
・一方、得意な能力値を使った判定ではちょっといい気になれる。
・それでも難しい判定だとやや不安な成功率に留まり、フェイトを使うかどうかの判断が楽しい。
何より、目標値に振り回される感がしないのがいい。
ソードワールドなんかだと、結局PCの基準値を見て判定の目標値を決めることになりがち(今、シーフのキャラクターの罠解除の基準値が7だから、これで5以上で成功する数値にすると、目標値12ぐらいが適切かな…)で、シーフ技能とかセージ技能とかの一般行為判定用の技能レベルを上げるのが、どうも無意味というか、本末転倒に感じられていけない。
いいとこ、イタチゴッコ。
知名度判定みたいに、ルールブックに目標値が明記されている判定ならまだいいんですけどね。
ちなみにアリアンロッドの基本ルールブックの難易度表を見ると、
6~ 9 普通
10~13 五分五分
14~17 難しい
18~21 かなり難しい
22~ 至難
こぉ~れじゃあ駄目なんだよぉゥウウウウ!!
おそらく20レベル30レベルになったときの能力値と、フェイトを何点も注ぎ込む場合も想定してこんな難易度表を作ったんだと思うんだが、これじゃあGMが咄嗟の際に使える基準にならんのだ!
ぺっ、ぺっ! こんな難易度表は死んじゃえ!
(追記)
目標値9 目標値12 目標値15
能力値2 58% 17% 3%
能力値3 72% 28% 3%
能力値4 83% 42% 8%
能力値5 92% 58% 17%
能力値6 97% 72% 28%
能力値7 97% 83% 42%
能力値8 97% 92% 58%
能力値9 97% 97% 72%
目標値12の成功率を見ると、なんだか下方ロールにゲームの成功率に似ているなぁと思う。
専門外の分野の成功率は20%~30%前後で、成長したキャラクターの得意分野の成功率は90%前後になる。そんな感じ。
まあ数字フェチにしか分からん話。

