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Stray thoughts

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随想。あるいは道に迷った思考。

カテゴリ:TRPGリプレイ感想( 17 )

 ネガティブ警報! ネガティブ警報!
 『襲来!コスモマケドニア!!』を読みかけのいかぽんが毒を吐くぞ。
 みんな逃げろー。







 ふぃあ通を聞いていて読みたくなったので買ってきた、『アルシャードクロスオーバーリプレイ 襲来!コスモマケドニア!!』。
 1/3あたりまで読んだところで、耐え切れなくなったことに気づいて本を閉じた。

 ……音楽性が、違いすぎるっ!!

 このリプレイの奏でる音楽は、限りない不協和音となって僕の心を掻き乱すようだ。
 想像の翼を開けば、TRPGプレイヤーは、こうも自由に空を飛ぶことができる。
 だが、地面を這いずり回ることにしか満足を得られない地虫にとって、彼らが楽しそうに空を飛び回っている姿を見るのは苦痛なのかもしれない。

 空を飛べないことが問題なのではない。
 空を飛び回ることを『楽しい』と感じる、その感性を自分が持ち合わせていないことが根底だ。
 それを知ってか知らずか、彼らは「こうやれば空を飛べるんだよ」と上から目線で見下ろしている……そう感じてしまうのは、まったく事実無根の被害妄想なのであろうか。

 歯痒さ、苛立ち、焦燥。
 しかし羨望ではない。
 世界がひっくり返り、僕らが天井を歩き、羽ばたけば下へ下へと向かう……そんな世界になったときでも、彼らはやはり、同じように飛ぶのだろうか。

 僕が、0というスタート地点から、10というゴールにどうやって辿り着くかを考えているとき。
 彼らは数直線という二次元の世界から飛び立ち、Z軸の3兆6700万1097の位置を経由し、いかに華麗に、X軸10の地点に設定されたゴールへ舞い戻ってくるかを考えているのだ。
 まるで、理解できない。

 オールドタイプは、オールドタイプであることを誇らねば生きてゆけない。
 ニュータイプとも分かり合えるなんて、そんな幻想が許されるのかよ…ッ!!
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by ikapon24 | 2010-10-02 19:08 | TRPGリプレイ感想
 順番が前後した気がするけど気にしない。
 ネタバレ含むので未読の方は気をつけてね。



■シナリオ
 ナヴァールの策と金融市場の云々かんぬん、よく整合性がついたなーと感心しきり。
 他国の代表にナヴァールの要求が受け入れられたってのがすごい面白い。言われてみれば確かにそうかなって納得できる流れ。
 うん、大人って汚い。

■ギィ
 一々カッコ良くて腹が立つ。
 すごく知的な「シーフらしい」プレイをするなぁと。
 ナヴァールの軍師らしさもそうだけど、プレイヤースキルだなぁと思う。
 あるいは引き出しの数。

 まあ暗号にこだわるあたり、実はただのロマン派なのかもしれない。

 ところでギィっていう名前を見るたび、生方くんとトカゲの娘を思い出します。
 思い出はおっくせんまん。

■マルセル
 100ページの裏目軍師演出は鳥肌が立った。
 真相を見破ったか?と思ってもそれを平たく言うんじゃなく、もう1回転頭を回して自キャラの演出に利用するとかマジ痺れる。
 こういうプレイは本当カッコイイなぁと思う。

 ギィじゃないが、こちらも非常に知的で、しかも頭脳担当らしい動きをしている。
 資料検索時の着眼点、支店長との化かし合い、騒動の仲裁演説……なんというか、すげぇなぁという感想しか出てこない。
 サーカスを見ているようなもので、真似できる気が更々しないのが難点ではある。

■インテリジェンス・トライアングル
 社長、たのさん、かわたなという知的三人衆は良くない。実に良くない。
 これじゃあ、酒井さんはともかく、きくたけ先生が知的レベルにおいてとても残念な子に見えるじゃないか。

 本当は、知性の方向性が違うだけなんだからねっ。

■直球すぎるだろぉーーーーーっ!
 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……(謎)

 ギィとマルセルの変化球が巧すぎるせいで、特に直球が目立つねぇ。
 まあ、パーティに1人ぐらいはこういうキャラがいないとね。

 あと116~117ページの紙面の構成がえらいカッコイイ。
 「兄にくらべたら、まだまだです。」って台詞でゾクッと来てしまった。

■FS判定
 おやん、いつの間にこんなルールが? 最近アリアンに触れてなかったからなぁ……
 まあ、言い訳できないしする気もないだろう、ガンドッグのターゲットレンジシステム。
 あんまり面白いって気もしないけど、まあ賑やかし程度にあってもいいかな。

■サイコドラン、赤い水斑のジャア、ドラン・ザム
 酷い。酷すぎる。
 ドラン・ザムとか名前が出てきたときには「もうどうにでもして」と素で呟いてしまった。

 けどこれ大っぴらにガンダムネタとして扱ってないのは、編集の腕だなぁと思う。
 いかにも「ここ面白いところ」みたいにネタとして強調しちゃうと、ネタが分からない人が置いてきぼり感を食ってしまうからか、すごくサラッと流してある。
 実プレイでは爆笑の渦だったと思うんだが、ひょっとしたら酒井さんが1人乗れなくて、その空気を周囲が察したのかもしれないな、とか裏読みしてみる。

■だいたいわかるアリアンロッド・サガ
 おお、なんと素晴らしい付録だ!
 いや、実のところサガシリーズだいたい読んでるけどそれでも事情についていってなかった(というかそもそも戦記事情を理解したいという欲求がない)ので、簡単に説明してくれるのは実に助かる。

 …………。

 ま、まあ、今度腰を据えて読むかな!(←こんな短い漫画でもついて行けなかった人)

(追記)
 10分以上かけて読んだら把握できたよ! ほめてほめて!
 そっかー、今までのリプレイでこんなことが起きてたんだねー(はわ~ん)
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by ikapon24 | 2010-06-23 12:58 | TRPGリプレイ感想
 ネタバレです。
 まだ読んでなくてこれから読む可能性がある人は回れ右。






 ──最後のナーシアの台詞。

 「ちぇ」ってのがいいな。
 ナーシアっていう人間の人間らしさが滲み出ていて実にいい。
 小暮さんらしいなー。

 小暮さんはFEARのプレイヤーさんに混じっているとどうにも異端な感じがする。
 メタプレイ度が低いんだろうなーと思う。
 キャラの中に入って喋っている感じがするし、実際そうなんだろう。

 この異端な感じは、別のFEARリプレイでも感じたことがある。
 ダブルクロスリプレイ・エクソダスの藤沢さなえさんのキャラだ。

 さておき。

 ベネットは一生に1回しか使えないスキルを切ってきたなーと思う。
 や、防具とかじゃなくて、p142からのマジ発言。
 マジ痺れた。感動した。エイジの話とか持ち出してきて大畑さんはさすがだと思った。
 ベネットに惚れ直した。

 でももう二度とこのカードは切らないでほしいし、大畑さんも切らないと思う。
 マジシリアスな台詞を連発するようになったら、それはもうベネットの終焉だ。

 もしそうなったら……本物のベネットは僕らの心の中にだけ残るんだ。

 5話の感想、以上(笑)

 6話。
 絶妙のタイミングに挿入された絶妙なイラストに痺れた。
 ぞくぞくっときた。

 しかしこれPvPはPvPだけど、相手のキャラクターデータが事前にオープンにされてるってのが面白いな。
 たいていPvPってのはメタゲームに落ち着きそうなもんだけど、これだと攻略の要素が含まれてくる。

 しっかし綺麗に終ったよなぁ…。
 どっちかの圧勝って形で終ったりもせず、しかも最後を決めたのが《ラストアクション》かよ。
 正直、アリアンロッドの高レベルセッションを体験してない人にはついていけない内容だったと思うけど、個人的には手に汗握る展開にとても興奮しました。
 無駄にアドレナリンが出たね。
 けど読んでただけでも疲れるんだから、やってたプレイヤーは相当疲れただろうなぁ…。
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by ikapon24 | 2009-10-19 03:12 | TRPGリプレイ感想
 読んでいて「こいつらすげー楽しそうだなぁ」ってのが伝わってくるリプレイが、面白いリプレイなのかもしれない。
 「アヴェルシア王族殺意たけーーーーっ!!(大爆笑)」のところなんかすげー楽しそうだもんな。
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by ikapon24 | 2008-08-24 15:42 | TRPGリプレイ感想
 買うつもりはなかったのに買ってしまった。
 ダイナストカバルの怪人とか戦闘員とか載せられたら買わざるを得ないだろ、まったく。
 それに4コマ漫画はずるい。ゲーマーズフィールド見てないからなぁ。
 この商売上手め!


 ・表紙のノエルはさすがに媚びすぎだろ…(←違いの分かる男ぶっている)

 ・きくたけ先生、プロローグ自重w

 ・いや、ちょいちょい萌えシチュ発言を繰り返している力丸さんも侮れない。

 ・ジュライかわいいよジュライ。悠羅さんが正しい。きくたけ先生は確信犯(日本語誤り)ではないのか…

 ・矢野にゃん、そのアドバイスは間違っている! 「剣の伝承者」は《バッシュ》を除いて初期サムライの完成型なんだ。「人造生命」か「滅んだ民族の血」で《カタナマスタリー》を取るのでなければ、命中判定に関わる部分を削っちゃいかん。当時ならばむしろ、…(フェイドアウト)

 ・アマミかわいいよアマミ。イラストのデザインが秀逸すぎる。

 ・《ディスコード》には激しくワロタw

 ・なぜそこでボリノーク・サマーンw

 ・怪人強いなぁ。カメカッターが酷いのはまあ定番として、ジャガーのこの性能、ガチガチに作った8レベルPCに匹敵するぞ。

 ・カバル印のポーションとか心系アイテム、普通に強いんだが。

 ・戦闘員Cのキメポーズカッコイイw
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by ikapon24 | 2008-03-28 17:58 | TRPGリプレイ感想
 読了。まずは他愛のない話から。

 佐々木あかね先生の絵が大好きです。
 表紙絵を見て、ちょっと絵柄変わったかなー?という気もしましたが、大好きな絵はそのままで安心しました。

 佐々木先生の描くアリアンロッド絵は、キャラデザインがものすごく秀逸だと思うんですよ。
 今風の言葉(?)を使うとエロ可愛い、けどいやらしい感じのしない服装デザインは素晴らしいと思います。

 1巻のノエル、2巻のガーベラ。
 そして3巻は、僕の中でエイプリルの株がどかんと急上昇しました。
 絵そのものも大変素敵ですが、裏地のフリルが破壊力を10倍ぐらい増しています。

 そして巻頭カラー最後のガーベラ。やばい。
 格好良すぎ。綺麗すぎ。素敵すぎ。



 で、中身。
 アルテアが、小暮英麻様演じるまやふぅをコピーしたようにしか見えませんヽ(´ー`)ノ
 いやまあ、可愛いからいいんだけど。

 むしろ「あれ」をコピーして喋れるのは凄いと思う。
 あと全文ひらがなの威力を思い知った。

 それと新機軸の三下ザコ口調な。
 新機軸だったらなんでもいいってもんじゃないだろう。いいぞもっとやれ。


 P.280。ノエルの選択。
 こういう選択肢こそ、TRPGの醍醐味の1つだと思うのですよ。
 プレイヤーの意思決定によって、話の展開が変わる。
 コンシューマでもアドベンチャーゲームなどで見られますが、TRPGはやり直しの効かないストーリーを紡ぐものですから…
 自分の決定1つで、と考えると、ドキドキ感や感慨が全然違いますよね。
 ストーリーに感情移入していればいるだけ、尚更。
 プレイヤー間で協議せずに、選択をするプレイヤー1人に決定が任されるというところがポイントです。


 ……で、本題。
 ここから先はネタバレ反転です。
 見る人は自己責任でとか、そんなことは言わない。

 まだ本編読んでないやつは絶対見るな。

 よろしいか?



 ……なんて言っといて二重の防壁を張ります。

 というのも、これから書くことは今件のTRPG技術的分析であり、キャラクターの死を冒涜するようにも見える内容を含んでいるからです。
 それを見たくない方はこの先には進まないでください。

 ちうわけで、もう100%誰もチェックしていないはずのBBSにでも書いてきます。
 http://bbs.nazca.co.jp/cgi-bin/bbs-c/bbs.cgi?id=ikapon30


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by ikapon24 | 2006-11-25 19:12 | TRPGリプレイ感想
 ちょろっとアニメイトを覗いたら、そんなものがあったので購入。
 読み物として面白いかより、ゲームシステムに興味を持ったので、それを見ようと思いまして。

 えー、まあ、第一印象は「SNE版ダブルクロス」。
 否定的な見方をすると「ダブルクロスのパクリ」。ええどー見ても。
 なのでダブルクロス好きの人にはとりあえず拒否反応が出るものと思われます。

 が、その拒否反応を捨てて見れば、良くも悪くもSNEテイスト。
 全体的に見てダブルクロスとアリアンロッドを足して2で割ったような作品かな。
 僕個人的にはダブルクロスよりもこっちのほうが好みですね。


 が、ロイスとタイタスに相当するルールは(さすがに)ないので、そういう点でのダブルクロス好きにはお勧めできない作品かも。
 現代異能モノは興味あるけど、ダブルクロスのルールシステムはどうも……という人にはとてもお勧めです。
 いや、そんな人が僕以外にいるのか、とかそういうことは置いといて。

 まあリプレイ読んでると、相川弥生とか、「初老の警備員のおじさん」とか、ロイスって書きたくなってくるけどさ(笑)


 システム的に巧いなぁと思うようなルールも多々あり。
 衝動表とか(表にしてダイスで振るところが偉大)、使い捨ての特殊能力とか、車や電柱とか…

 普通の人間状態でも同じシステム上で戦えるようになっているところも、僕的には、ダブルクロスと比べて高評価。
 数値的に、「人間状態だとちょっと敵わない」「悪魔化するとこれだけ有利になる」っていうのが分かるほうが、異能モノとしては燃えると思うんですよ。
 宇宙刑事とか仮面ライダーとかも変身前で戦ったりするわけじゃないですか。
 普通の人間=エキストラって書かれてデータ的には虫けらのようになってしまうのには不満があったので、嬉しい感じです。


 リプレイの感想としては、十三のプレイングの巧さに惚れましたヽ(´ー`)ノ

 西尾邸での「インターホンを押す」から始まる口八丁手八丁、そして手紙の中身、きわめつけに「いけないお嬢さんだな」は最高!
 こういうプレイには本当、憧れます。
 憧れるだけで、できないけど。orz
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by ikapon24 | 2006-07-08 14:50 | TRPGリプレイ感想
 読了。

 うん、禁句の呪いは素晴らしいシナリオギミックだと思います。
 1D6ダメージ、軽減不可っていうのも、重すぎず軽すぎずの非常に適切なペナルティかなと。

 でもきくたけさん。
 いくらなんでも「はい」は汚ねぇと思います(笑)
 単語を厳選すれば、二番煎じで使っても面白そうなギミック。

 1本目のほうのギミックはちょっとどうかなぁ。
 PLの口からも何回か漏れてますけど、PLにはゴールがどこにあるかが分からないから、GMサイドで見ていないと(つまりプレイヤーにとっては)あまり面白くないんじゃないかなーとか。
 プレイヤーサイドがどの程度の量の情報を持っていると面白いかって、結構重要な要素だと思う今日この頃。
 でも、同じダンジョンで他の冒険者パーティと競争するっていうのは、面白そうなんだよな……だったらむしろこうしてやったほうが……でもそれだと処理が重くなるから……あ、いっそこれか?

 おほほ、シナリオができそうですよ(笑)


 あ、そういえばねぎくんにふぃあ通のアドレス貼っとくって言ったの忘れてた。
 ほいなっ。

 
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by ikapon24 | 2006-06-22 00:17 | TRPGリプレイ感想
 いまいち面白くないという話を聞きつつも、ちょっと興味を持ったので読んでみます。

 あのね、確かに序盤は面白くないんですわ。というか読みづらい。
 友野リプレイってこんなに読みづらかったっけなぁというぐらい。
 あと括弧書きでキャラの様子を示したりするのが、鬱陶しかったりして。昔はこっちのが好きだった気もするんだけど……。

 ただ。
 慣れてくるとこの変な雰囲気とテンポは嵌るかもしれない。
 全体的に、妙に牧歌的な雰囲気が漂うのですよね。
 偵察と称してゴロゴロ転がっていったアルマジロっぽいキャラ(PCですよ?)が敵兵士に見つかったと思ったら、蹴飛ばして遊ばれてみたり。
 5対5ぐらいで多人数戦闘しているところで、敵の1人は近接戦闘でえろいことしようとしてきたり。

 えろいことといえば、友野さんがセクハラGMって言われてたのは昔からですけど……前からこんなに酷かったっけ?(笑)
 女性PL様方も、まあノリノリのようではあるのですが。
 仮にTRPG初参加の女性PLさんとかいたら、わりと惨事になりかねんよなぁ。


 で、とりあえずフィラっちとムーやんのコンビがすごく好きです。
 特にフィーラはいい。すごくいい。人の感情を気にしない冷淡な娘っていうから、よくある綾波系かと思いきや、全然違った。なんとなくPLはあの人っぽい気がするけど、どうだろうね。

 あとこの後のお話がどうなるのかって、結構気になります。冒険、かくあるべき?
 多分2巻が出たら買うかな。
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by ikapon24 | 2005-08-27 01:32 | TRPGリプレイ感想
 正直最近きくたけリプレイはおなかいっぱいな気分だった(面白くないわけじゃなくて、やはり芸風は同じなので続けて読んでいると流石に食傷気味になってくる)のでしばらく敬遠していたのですが、PLの布陣に興味を惹かれて買うのでした。
 鈴吹社長、田中天さん、井上純一(字が出ない)さんと。
 かわたなさん以外の3人とも妄言吐きじゃないですか(笑) 同卓にこれだけ揃うとどうなるんだろうと、かなり気になったもので。

 つーかまたこの厚さで安いなオイ。660円かよ。
 あと200円ぐらい高いのが僕の中の相場でしたが、紅巫女といい、きくたけさん頑張りすぎです。


 それで……えーと、とりあえずいいかな。
 シド最高(笑)
 PCにソレ系のモヒカンがいる時点で見物だというのに、それを天さんが操るっていうんだから、もうたまらん。
 82ページの加護の使い方とかもう、お手本のようなものだね。
 みんな、見ろ! あれが頭の悪いプレイの見本だ! あれを見習え!(何)
 ……いかん、原典のダブルクロス・オリジンが見つからないから引用がいい加減だ。

 しかしこれをやりたいのに、というかこれをやるためのブレイクスルーシステムなのだろうに、どうして実プレイになるとできないかなぁ。
 ブレカナを初めて初期の頃はわりとこういうイケナイ使い方をできていたような気はしたけど、そのうちできなくなったなぁ。……って、退化してるじゃん(笑)
 戦闘に残しとかないとヌッ殺されても文句言えない(それでも被害被るのが自キャラならいいんだけどね)って現実を知っちゃったからというのもあるけど、奇跡演出の新鮮味が自分の中でだんだんなくなっていっちゃったのもあるのかなぁ。


 と、それはいいとして、プレイはやはり予想したとおりの終わりなき妄言合戦(笑) いやまだ読み途中ですけど。
 これをPLにやれと、要求されるなら、断言する。

 俺には無理だ!(どーん)

 いやうまく波に乗れたときなら、かわたなさん的な演出はできるかもしれんですが。
 ああ毎シーン毎シーン、妄言で構成されているようなシーンを演出するのは頭の回転速度的にまず無理だし、性にも合わないですやね。
 なんか自分でシーンを演出して自分で台詞喋って、っていうのって、よっぽどいいもの、それこそ小説にしても見栄えがするようなものができるのでないと、なんかくだらないような気がしてしまう自分がいるので。
 もちろん好き好みの問題なので、こういうプレイが好きな人のプレイをくだらない言うつもりなんか欠片もないですが……ないですが、こういうのが「上質のプレイ」だと思って周囲にもそれを求めるようなPLとは、多分同卓してもやりたいことが合わないだろうなぁとは思ったり。

 そんな感想をもちつつ、さあ先を読もうっと。
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by ikapon24 | 2005-08-16 21:40 | TRPGリプレイ感想