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Stray thoughts

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随想。あるいは道に迷った思考。

2010年 03月 16日 ( 1 )

 麻雀も構造上は大いにソロプレイ感を生じるゲームのはずなんだが、おそらくはただ1つ、あのルールがあることによってそれを完璧かつ華麗に回避しているんだと思い至った。
 それすなわち「ロン」、及び、鳴きのシステム。
 もし麻雀が、ロン(やポンやチー)ができず、ツモのみで上がり手を構成するゲームだったら、おそらく相当にソロプレイ感の強いゲームになっていたことだろう。

 他のプレイヤーの手を妨害するわけではない。
 下手な牌を切ると相手の手を助長してしまう、というだけのルールなんだが、これは妨害をするルールよりもよっぽどスマートで面白い、ソロプレイ感回避ルールあるように思う。
 他のプレイヤーに開示されている情報の量も素晴らしいんだよなー。

 これ何とか導入できないかなぁ……
 まずどうしたってこの手のシステムの導入には、ある程度、情報のシークレット性が必要。
 真っ先に思いつくのはキャラクターシートやゲームシートを他のプレイヤーに見せないようにするってことだが、そうだとすると、そのデータの予測を可能とするだけの情報の開示と、そのデータを的中されることによってゲーム的に致命的なダメージを負うようなシステムが必要で……それだとまず同じキャラクターの複数回使用に適さない……って待てよ、だから一度使用されたキャラクターは数値的に成長していても読まれやすいから不利になるってのも悪くはないか……?

 っていうかどこの情報をシークレットにするかから考えていても仕方ない気もする。
 それに考える要素が多くなるとまたゲームが重くなるんだよなー。

 うーん、遠い。地道に考えよう。
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by ikapon24 | 2010-03-16 11:39 | TRPG創作