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Stray thoughts

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随想。あるいは道に迷った思考。

読書

 最近、久々に本を読んだりしているのですよ。
 履歴書の「最近読んだ本」とかを埋めるついでだったりするんですが。

 本屋のベストセラーが並べてあるところに行って、タイトル見て気になったのを立ち読みで軽くチェックして、全部読みたいと思ったものを購入。お持ち帰り。

 少し前に買って読んだのが、『一瞬で自分を変える法』という本。
 アメリカでは非常に尊敬されるカリスマな人の書いた自己啓発本(の翻訳本)です。
 今更自己啓発本もねぇだろうと思っていたのですが、最近マイナス思考が激しいので、気付け薬にでもなるかなと思って読みました。
 まあ、これは当たりでした。自分で思っていた以上に働いてくれたと思います。

 一番響いたのが、

 「世の中には二種類の人間がいる。失敗を重ねて成功にたどり着く者と、失敗を怖れて行動をせずに無いものねだりをする者だ。」

 「ノーという言葉には何の威力もない。ノーと言われることを怖れて行動をしないでいてはうんたらかんたら」

 (手元に現物がないので、細部の表現は間違ってますが)

 思考パターンが欝気味の人にはオススメの本です。

 ちなみに今はこっそり勤務先に置いてあります。
 置いとくと意外と読む人がいたりするわけで。よいと思ったものは分かち合うべきだ。



 で、それが一週間ぐらい前に読み終わって、何か読むものほしいなーと思って、今日またふらりと本屋に。
 前に行ったとき『日本のしきたり』っていう本も気になっていて、今日めぼしい本が無かったらそれ買ってこようかなと思っていたのですが……んー、なんか、結局買いませんでした(笑)
 前に行ったときも1位、今日行ったときも1位のところにおいてあったので相当売れてるんでしょうが、食指の動き具合が微妙なんだよな。うん、次行ったら買ってこよう。

 で、今日買ってきたのは『心理の教科書』(渋谷昌三)と『静かな人ほど成功する』(ウェイン・W・ダイアー)の2冊。

 まだ読んでないですが、後者は過去の哲学者の言葉を拾い集めたような本。
 こういうの読みたくなるあたり、自分なんだかんだ言って哲学好きなんだなぁと思う。

 前者は、(最初を)読んでみる前は「おいおい、心理の教科書とは随分と大風呂敷広げたもんだなおい」とバカにしていたのですが、開いてみればざっと見た感じ実用を前提にしたビジネス書。
 これは知識としてストックしておくには面白そうだなと思って買ってきた次第です。



 ところで、買ってないんですが、並んでいた中に『年収120万円時代』という本がありました。
 著者は森永卓郎。なんかよくテレビに出ていて、「いい加減なことばっか言ってんなこいつ」という印象を受けた記憶のあるツラです。
 そういう予備知識があってよかった。
 またうっかり欝ループに入るところだったじゃないか。

 曰く、現在日本の労働者人口の4割は年収120万円なんだとか。
 経済白書だかを持ち出して説明しているのですが……あっははは、うっそだぁ。

 だって週30時間労働ぐらいで日がなぐぅたらして、このままじゃ人間としていかんなぁと思っている自分でさえ、年収にしたら200万ぐらいあるよ。
 ニート含めてるからとかそういう詳しいことは知らんけど。
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by ikapon24 | 2007-03-04 18:08 | 日常