破界篇縛りプレイ記(5)
最近しんどいマップばかりだったので、弱い敵が恋しくなってきた。
というわけでトーラスにほっとする。癒されるわぁ。
もっとも、トーラスに乗って出てくるノインは哀れでならないが。ネームドのくせに何この弱さ。可哀想過ぎて泣けてくる。
こっちの手番で、ユニットの特性を考慮しながら、丁寧に1機ずつ撃墜していく作業が楽しい。
反撃無双だと突っ込ませるだけでオートマティックだから、この楽しさがないんだな、と改めて認識。
まぁ、ザコまで一手一手使って丁寧に相手していくもんだから、SRポイントの取得なんて夢のまた夢、なんて感じに最近ではなりつつある。
SRポイント取得条件は4ターン以内、実際のクリアタイムは8ターン、とか。
ユニットが多いところ、レベルの低いユニットから順に使っているため、出撃ユニットのレベルはだいたい敵ユニットの5レベル下ぐらいからスタートで安定しつつある。
えーと、アクエリオンのサブパイロット連中が激しく邪魔なんですけど(笑)
サブオーダーのシミュレーターを確実に4枠吸ってくれちゃう。
改造段階は3~4段階の途中。
クリアまでに4段階が完成するかな?といったところ。
しかし最近のボス敵は、こっちのリアル系ユニットを一撃で落とすようなのばっかりで困る。
Sサイズユニットはともかく、ガンダム級まで一撃撃墜が見えるようだと、戦術的な要求がかなりヘビーになる。
まあ、脱力様のおかげで何とかなっているけれど、やっぱ全員にガードが欲しいかなぁ。