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Stray thoughts

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随想。あるいは道に迷った思考。

うわぉ

 国二受けて帰りにラーメン食べてふいー疲れたーと帰ってきてポストを覗いてあれーやっぱり来てないなぁもう特別区の結果通知来てないとおかしいのに受験番号なくしたから郵便事故だったら終わるんだよなぁ……をや、この年金催促のかと思っていたはがき、特別区人事委員会事務局任用課って書いてあるぞ?
 去年は封筒で来て……ああ、なるほど。

総合得点:194
順位:1142
受験者数:6749
合格者数:816

 ま、2chで択一70点で落ちたってのを見て、可能性としては覚悟はしてた。自分66か67だし。
 まあ要は専門記述と教養論文の出来で落とされたってことなんだろうけど、両方ともそれなりに自信あったんだけどな。
 これで落とされたんじゃ……ま、逆に諦めもつく。特に教養論文なんか採点基準がさっぱり分からんし。馬に蹴られたようなもんさね。

 しかし受験番号分からんくて択一68で落ちたっつー自分のドッペルのようなのがいて苦笑。


 でも正直、特別区に落とされたという現実より、国家二種の点数が悪いという事実のほうが実際よっぽどダメージが大きくて。

 もうやばい。頭の中に二言目には欝だ死のうとか出てくる。冗談なのか安全圏の本音なのか自分でも区別つかないくらいに鬱。
 去年とほとんど点数変わらないってのは、自分がこの一年何もしていなかったように思えてしまって……もう今年は!と本気で取り組んでいたはずなのに、自分でもお前何やってたんだよこの1年間と、言ってしまいたくなるような。
 それでも、客観的に誰から見ても自分はこの1年十分に努力してきたと、そう言えるだけのことをしていれば、自分で自分に誇りをもてるのだけど。
 昨日だってなんだよ、半分ぐでーっとして、やる気がでないとかいって。
 それが自分なりの限界なんだって自分に言い聞かせてみても、やっぱりそのへ理屈に納得してくれない自分がいて、更にそれを友人やら家族やらにへらへら笑いながら説明している自分を想像して……どんどん自分が情けなくなっていって。

 この情けない経験は、これから一生、どんなに気にすまいとしても自分のステータスとしてついて回ってくるものなのだと思うと……本当に涙が出てきそうになって。
 頑張ることをしないとか努力をしないってことがそんなに悪いことかよ!と世間と自分の倫理に逆切れしてみたくもなるのですが、どう考えても分の悪い議論で、正直勝てる気がしない。
 何かしら外に刃を向けたくなるあたり、思春期だかの子どもかねまったくという感じなんですが。別に自分が子どもであることは嫌いじゃないんでいいんですが。

 まあ今回思ったのが、自分て人間はやっぱ、何事も真っ向本気でやるようにできていないんだなってことと、人様から期待なんてかけられても重たくて苦しいだけだっていうこと。退路は常に確保しておけよ!
 ……うん、教師にならなくて、やっぱり正解だな。あの職場、自分的に退路がねぇだよ。

 ああでもこうして少しでも人目につくところに書くと、随分楽になるなぁ。あはは最低(笑)
 でも吐き出すってのは重要ですね。
 社会人というのが普段からこんなもんを溜めていて、それを飲み屋とかで日夜吐き出しているんだとしたら、社会というのはもうひどくひどく歪んだ空間なのでしょうな。

 社会から見て異邦人たる子どもは、社会に出て正され、「社会人」になってしまって。
 じゃあその歪んだ社会を正せるのは……誰? なーんて詩人ちっく。
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by ikapon24 | 2005-06-19 19:10 | 日常